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令和最初の動画を投稿しました。「令和最初」がオワコンになる前に、投稿できてよかったです。 　タイトルで悩んだのですが、サンセットノスタルジーと楽曲「夜明けまであと3秒」の両方をカバーできる形にしました。 　 しかしそれは夜明けでもある 　「夜明けまであと3秒」は「Hotel Moonside」や「Radio Happy」を作詞作曲されたTaku Inoue さん(別名義：MC TC、以下イノタクさん)の楽曲です。元は、シンクロニカというゲームの曲なのですが、太鼓の達人等にも配信されています。デレステにも来てほしいな。 　シンクロニカ　オリジナルサウンドトラックに収録 　 シンクロニカ オリジナルサウンドトラック 　「夜明けまであと3秒ということは、早朝やんけ！　サンセットは夕暮れやぞ！！！」と思われる方もいらっしゃると思います。その気持は大切です。 サンセットノスタルジーとは 　サンセットノスタルジーとは、松山久美子、本田未央、矢口美羽の3人のユニットです。ポジティブパッションのような属性ユニットと呼ばれる部類に入ります。 　サンセット（=夕暮れ）ノスタルジー（=懐古）という名前の通り、オレンジを基調とし、少し古めかしさのあるタイトな衣装が特徴です。 　 サンセットノスタルジー! パッション 　私は未央Pなので、今回サンセットノスタルジーの動画を作ることにしたのですが、その観点からサンセットノスタルジーとは何かということを、考えることがありました。 　未央には自分を一番星に例えるエピソードがあります。 　しかし、ユニットとして、そういった例えは難しいです。 　とすると一番星が見える環境、つまり夕暮れ時がサンセットノスタルジーという繋がりではないかと、簡単な連想をしました。 　夕暮れ時とは何でしょう？ 　夕暮れ時の教室、町並み、子供の声、ほんの僅かな時間ですが、そこに哀愁や望郷といった感情が起こるのでは思います。そういったところに、ノスタルジーが潜んでいます。 　しかし同時に夕暮れとは、夜の始まりです。星々の煌めきの始まりです。 　TVアニメ版シンデレラガールズの劇中でも多用されましたが、シンデレラガールズではアイドルを星に例えることが印象的です。 　つまり、夜とはアイドルのステージ。そして、サンセットノスタルジーとは、そのステージの最初に輝く星であると、この動

動画を投稿しました。 　【NoNoWire18】NOT ODAYAKA DOLLS 　 【NoNoWire18】NOT ODAYAKA DOLLS 　タイトル通り、NoNoWire18 というタグロック企画への参加作品になります。 　NoNoWire18 　 http://d.hatena.ne.jp/kidding247/20181125 　楽曲としては、動画内でも紹介していますが、アイカツ！のRimixになります。 参加理由について 　こういったイベントが有ることは知っていたのですが、本格的に参加したいと思ったのは、2016年に per_second さんの動画に憧れたからです。 　【MAD】moments.【NoNoWire16】 　 【MAD】moments.【NoNoWire16】 　本来なら、去年参加しようと思ったのですが、転職と未央誕生祭動画に追われて、結局参加できなかったため、今年こそはと参加しました。 　憧れた動画とは程遠い内容ですが、こういった電子音楽系のMADに慣れたり、音楽に合わせてMVの流れを崩す試みをやりたいと思い、結果この動画に至ります。 メンバーについて 　今回は、我那覇響、ジュリア、舞浜歩、北沢志保、百瀬莉緒の5人を選びました。 　理由としてまず、響役の沼倉愛美さんが、アイカツ！で演じられていたキャラクターの持ち歌であるためです。（ニコニコ大百科： 藤堂ユリカ ） 　そのキャラクターというのが、ゴシック系吸血鬼アイドルであるため、ではゴシックといえば、ミリオンライブでもいくつかゴシック系のカードがあります。 　その中に担当のジュリアも「たおやかパンキッシュ」というカードがあるので、選びました。 　さて、2枚の共通点として、ゴスロリ衣装を着て恥ずかしがっているという点があります。 　そこで、同じ系統としてチャイナゴシックですが北沢志保の「珈琲はいかが？」と、「恥じらい乙女」で赤面し、夜想令嬢で吸血鬼属性も生まれた百瀬莉緒を選びました。 　後は、「聖ミリオン女学園」で赤面カードがあり、ダンスといえば舞浜歩です。 　そう、この動画の裏のテーマは「アイドルの恥じらい」です。 動画について 　さて、恥ずかしさといって何ができるのか。 　コレといってMVで表現できる案は無かったのですが、「まあ裏テーマだし作っていれば何か思いつくっしょ！」と

ジュリア誕生祭を記念して、動画を投稿しました。 　前回の動画投稿からずいぶん日付が空いてしまいましたが、誕生日に投稿できてよかったです。 　動画自体は突貫で作ったので、作りがあまいところが多々あるのですが、BGMの「エスケープ」が持つ勢いをそのまま乗っけられた気がして、個人的には満足しています。 　 【MAD】ジュリア誕生祭「昨日に追いつかれる前に」 メンバーについて 　今回のメンバーは、如月千早、所恵美、ジュリア、舞浜歩、菊地真の編成で作りました。 　もともと、BGM「エスケープ」はTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 02に収録されており、ジュリアと所恵美のデュエット曲です。 　今回使用したのは、今年開催されたミリオンライブ！5thライブの会場で販売された THE IDOLM@STER LIVE THE@TER SOLO COLLECTION 06 Fairy Stars に収録されたジュリアのソロバージョンです。 　ソロバージョンとはいえ、元がデュエット曲なので相方の恵美を入れるのが筋であろうという流れから、選出しました。 　また、舞浜歩は現在作成中の私の動画でジュリアとユニットを組んでいるという理由で選出しています。歌に特化したジュリアと、ダンスに特化した歩みたいな関係性が良いなと思っています。 　残り2人はASから選びたいと思い、エターナルハーモニーのメンバーとしても、歌に命をかける仲間として、千早を選びました。 　最後1人は、制作中の動画のユニットにいる響にするかと考えたのですが、曲調や歌つながりでACM(※) と いうユニットを思い出して真を選びました。 　（※ あずさ、千早、真という歌唱力の高さに定評があったユニット。 ニコ百 ） 　結果的に、フェアリーアイドル4人、プリンセスアイドル1人というちょっとバランスと衣装選びが難しいユニットが完成したのですが、動画自体はそれほど違和感なくできたと思います。 曲について 　作詞がきみコさんなので、ジュリアっぽさがあります。 　（とりあえず手を握ったり、一人称があたしだったり、きみが出てきたり） 　誕生日動画をどうしようかと仕事が忙しい中、数週間あれこれ考えていました。 　今までの経験上、こういうときにピッタリな曲に出会うことが多いのですが、今回は出会う事ができませんでし

動画を投稿しました。 　 そしてまた星はきらめく 企画について 　この動画は、ミリオン総合 Discord で企画された「アイドルプレゼン大会」の参加作品です。 　企画の趣旨は、ミリオンライブシアターデイズもリリースから1年経ち、新しくミリオンライブを始めたプロデューサーも増えたので、改めてアイドルをプレゼンしよう！という企画です。 　1アイドル1作品だけですが、動画以外にも画像や文章で紹介されているものもあります。 　詳しくは、下記 Discord に参加してみて下さい。 　ミリオンライブ総合Discord 「THE IDOLM@STER Millionlive!談話室」 　 https://discord.gg/hhNTytM 　ちなみに、ジュリアはこの動画以外にも追って他の方が作った作品が公開される予定です。 　ジュリア Discord か、PRサイトで公開されると思うので、お待ち下さい。 　ジュリアDiscord「ポルタメント」 　 https://discord.gg/KHKB72t 　ジュリアPRサイト「Rockin' Rose Rise」 　 https://rockin-rose-rise.jp/ 動画について 　「まずは音楽を聴いてくれ！」みたいなスタンスの方がジュリアぽいかと思い、このような動画になりました。 　音楽はM@STER SPARKLE 06 より、ジュリアで「スタートリップ」です。 　 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 06 　どこか昔を懐かしむ哀愁と、でも未来へ進もうとする力強さのある曲だと感じました。 　GREE版ミリオンライブのサービスが終わり、活動の中心がシアターデイズに移ったことも、関係しているのだろうと思います。 　サービスが終わってしまうことは寂しいことだけど、それはミリオンライブが新しい世界に旅立つ事も意味しています。 　そんな時に立ち会うことができた人に、一体何が示せるのかといえば、ジュリアの夢とプロデューサーとの出会いが大切だよ、ということを伝えたいと思い、動画にしました。 　ジュリアのソロ曲には、度々「あなた」という存在が出てきます。 　一つの解釈として「あなた」とは、プロデューサーを指しています。 　ストリートで活動していたジュリアにとって、プロデ

選挙期間中に２本動画を投稿する予定です。この動画はその１本目です。 　 【本田未央】辿り着きたい場所があるから 　１月ごろに日経のラジオでアイマス特集をしており、その際に流れたアイルを聴いて、「次の総選挙動画ではアイルをやろう」と決めました。 　長く未央Pをやっていると、なにか重たくなってしまって、もっとまっすぐ生きれないかなという気持ちが、アイルを選んだ理由です。 　と、同時にアイドルマスターの黄色担当という、未央にしかできない、反則技に近い飛び道具をこの選挙にぶつけることが出来る！という面白さもありました。 　３コンテンツの黄色担当による総力戦です。 　未央の環境はここ数年で大きく変わったと感じます。 　特に前回の総選挙が終わってから、Twitterで未央を検索すれば「次こそはシンデレラガールにするぞ！」という書き込みが毎日のようにありました。 　そんな熱量が１年間、常に保ち続けられたことに正直驚いています。 　第七回シンデレラガール総選挙は、まさに未央P達も総力戦です。 　どのアイドルに投票するかは、プロデューサーの自由です。 　しかしそん中で本田未央に投票していただくには、未央の魅力に加え、未央Pの熱量まで買って頂くほかないと思います。 　本田未央をよろしくお願いします。

つい先日に動画を投稿したばかりですが、新作を投稿しました。 　 【アイマス】「輝きの歌」【ミリシタ】 　去年発売された、MASTER PRIMAL シリーズの DANCEIN' BLUE より、「Light Year Song」です。 　  THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL DANCIN’ BLUE 　お気づきの方もいらっしゃると思いますが、 井上拓(イノタク) さん作詞三曲の作品です。 　やっぱ、イノタクさんの音楽は最高なんですよ。 　本当は初星演舞のライブまでに間に合わせたかったのですが、ちょっと遅れましてアンコール上映会には間に合う形になりました。 動画のこと 　前奏の画面が瞬時に切り替わっていくシーンが有ります。765ASメンバーと一緒に表示される文字は、すべて星の名前です。どれも等級の高いものを選んでします。 　Light Year Song=光年歌、と直訳で解釈しても分かる通り、この歌は星の光を歌っています。 　僕らが見ている星の光というのは、その光が母星を飛び出してから何年～何百億年という時を経て僕らの目に届いています。 　そうした光に出会えた喜び、眩しさ、美しさ、と言ったものアイドルとプロデューサーの間にたとえて、（もしくはアイドルとファン、アイドル同士など）歌ったのがこの曲だと、私は解釈して動画内で大切にしています。 ミリオンライブのこと 　765ASの曲ならプラチナスターズかステラステージが妥当だと思うところも有ります。 　しかし、この曲の歌詞や映画にも有りますように、輝きの向こう側へ向かう光の中に、ミリオンスターズのメンバーも居たわけです。 　そういった事を鑑みるに、今回は映画でも一緒になったミリオンスターズのメンバーからダンサーという形で登場してもらうことにしました。 　また、ミリシタの仕様上、５人のユニットしか組めないため２チームに分けました。 　脳内設定上、奈緒と志保がそれぞれのリーダーです。なので、彼女らの出演が多いと感じることが有るかもしれません。 　しかし、シンデレラガールズのゲームと比べると曲数が少ない分、なかなかダンスシーンを選ぶのに苦労しました。 　シアターデイズが稼働してからまだ日が浅いので仕方がないことですが、これから増えていくのであれば、また動画を作れることを楽しみにしたいと思っています

最終回を迎えた「キラキラ☆プリキュアアラモード」(以降：プリアラ)の前期エンディングテーマです。 　元ネタ：youtube 　 https://www.youtube.com/watch?v=q0Ib86qUodw 　  【アイマス】Let's La Cookin' Showtime【デレステ】 幼女が恋するアニメ 　前から一度、作ってみたかった曲でした。 　というのも、私としては初めて日曜朝の女の子向け番組を見ることができたアニメだったからです。 　今まで、何度かプリキュアシリーズを見てみようとしたのですが、1話見切るだけもむず痒さというか、話に集中できずに視聴を辞めていました。 　ところが、途中からの視聴でしたがこのプリアラは、最終回まで見きる事ができました。 　これもひとえに、剣城あきらさんのおかげかと、思っております。 　プリアラを見始めた理由の一つは、Twitter上で見かけたあきらさんに恋する娘さんのつぶやきでした。(投稿はお母さん。) 　 https://twitter.com/umeappleaf/status/840708997917229056 　これほど女児を狂わせるキャラクターなのかと、野次馬根性・興味本位でこの頃から見始めました。 　結果的に、自分も（女性への表現として失礼かもしれないが）好青年な所が気に入り、あきらさん推しとして、見続けることができました。 　エンディングの歌詞やこの作品のテーマにも有るように、好きという気持ちを持つことは、こころの問題を解決するのに大事だなと思い知らされる体験でした。 配役 　２グループで今回の動画は構成されています。 ・Aグループ 　キュアホイップ：椎名法子 　キュアカスタード：池袋晶葉 　キュアジェラート：城ヶ崎莉嘉 　キュアマカロン：北条加蓮 　キュアショコラ：吉岡沙紀 ・Bグループ 　キュアパルフェ：望月聖 　ペコリン：横山千佳 　ピカリオ：二宮飛鳥 　ビブリー：的場梨沙 　長老：十時愛梨 　結構配役には難儀しました。なので異論は認めます。 　ただし、吉岡沙紀のキュアショコラは譲りません。 　Aグループの中学生組は、プリアラでは14歳だったので素直に、14, 13歳あたりが選考対象としています。 　高校生組では速水奏をキュアマカロンにするかも悩みましたが、ショコラと髪型が被ってしま