[あとがき] そしてまた星はきらめく
動画を投稿しました。
企画の趣旨は、ミリオンライブシアターデイズもリリースから1年経ち、新しくミリオンライブを始めたプロデューサーも増えたので、改めてアイドルをプレゼンしよう!という企画です。
1アイドル1作品だけですが、動画以外にも画像や文章で紹介されているものもあります。
詳しくは、下記 Discord に参加してみて下さい。
ミリオンライブ総合Discord 「THE IDOLM@STER Millionlive!談話室」
https://discord.gg/hhNTytM
ちなみに、ジュリアはこの動画以外にも追って他の方が作った作品が公開される予定です。
ジュリア Discord か、PRサイトで公開されると思うので、お待ち下さい。
ジュリアDiscord「ポルタメント」
https://discord.gg/KHKB72t
ジュリアPRサイト「Rockin' Rose Rise」
https://rockin-rose-rise.jp/
音楽はM@STER SPARKLE 06 より、ジュリアで「スタートリップ」です。
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 06
どこか昔を懐かしむ哀愁と、でも未来へ進もうとする力強さのある曲だと感じました。
GREE版ミリオンライブのサービスが終わり、活動の中心がシアターデイズに移ったことも、関係しているのだろうと思います。
サービスが終わってしまうことは寂しいことだけど、それはミリオンライブが新しい世界に旅立つ事も意味しています。
そんな時に立ち会うことができた人に、一体何が示せるのかといえば、ジュリアの夢とプロデューサーとの出会いが大切だよ、ということを伝えたいと思い、動画にしました。
ジュリアのソロ曲には、度々「あなた」という存在が出てきます。
一つの解釈として「あなた」とは、プロデューサーを指しています。
ストリートで活動していたジュリアにとって、プロデューサーの存在は世界へ歌を届けるための希望のようなものです。
手違いでロック歌手ではなく、アイドルとしてデビューしてしまったのだけれど、道が途切れたわけではない。
この道が夢に繋がっているのなら、旅にでよう。自分だけのメロデューを探して。
他にもジュリアの魅力はたくさんありますが、まずはジュリアにとってのプロデューサーとは何か?を感じ取って頂ければと思います。
企画について
この動画は、ミリオン総合 Discord で企画された「アイドルプレゼン大会」の参加作品です。企画の趣旨は、ミリオンライブシアターデイズもリリースから1年経ち、新しくミリオンライブを始めたプロデューサーも増えたので、改めてアイドルをプレゼンしよう!という企画です。
1アイドル1作品だけですが、動画以外にも画像や文章で紹介されているものもあります。
詳しくは、下記 Discord に参加してみて下さい。
ミリオンライブ総合Discord 「THE IDOLM@STER Millionlive!談話室」
https://discord.gg/hhNTytM
ちなみに、ジュリアはこの動画以外にも追って他の方が作った作品が公開される予定です。
ジュリア Discord か、PRサイトで公開されると思うので、お待ち下さい。
ジュリアDiscord「ポルタメント」
https://discord.gg/KHKB72t
ジュリアPRサイト「Rockin' Rose Rise」
https://rockin-rose-rise.jp/
動画について
「まずは音楽を聴いてくれ!」みたいなスタンスの方がジュリアぽいかと思い、このような動画になりました。音楽はM@STER SPARKLE 06 より、ジュリアで「スタートリップ」です。
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 06
どこか昔を懐かしむ哀愁と、でも未来へ進もうとする力強さのある曲だと感じました。
GREE版ミリオンライブのサービスが終わり、活動の中心がシアターデイズに移ったことも、関係しているのだろうと思います。
サービスが終わってしまうことは寂しいことだけど、それはミリオンライブが新しい世界に旅立つ事も意味しています。
そんな時に立ち会うことができた人に、一体何が示せるのかといえば、ジュリアの夢とプロデューサーとの出会いが大切だよ、ということを伝えたいと思い、動画にしました。
ジュリアのソロ曲には、度々「あなた」という存在が出てきます。
一つの解釈として「あなた」とは、プロデューサーを指しています。
ストリートで活動していたジュリアにとって、プロデューサーの存在は世界へ歌を届けるための希望のようなものです。
手違いでロック歌手ではなく、アイドルとしてデビューしてしまったのだけれど、道が途切れたわけではない。
この道が夢に繋がっているのなら、旅にでよう。自分だけのメロデューを探して。
他にもジュリアの魅力はたくさんありますが、まずはジュリアにとってのプロデューサーとは何か?を感じ取って頂ければと思います。