[あとがき] 【NoNoWire18】NOT ODAYAKA DOLLS
動画を投稿しました。
【NoNoWire18】NOT ODAYAKA DOLLS
タイトル通り、NoNoWire18 というタグロック企画への参加作品になります。
NoNoWire18
http://d.hatena.ne.jp/kidding247/20181125
楽曲としては、動画内でも紹介していますが、アイカツ!のRimixになります。
【MAD】moments.【NoNoWire16】
本来なら、去年参加しようと思ったのですが、転職と未央誕生祭動画に追われて、結局参加できなかったため、今年こそはと参加しました。
憧れた動画とは程遠い内容ですが、こういった電子音楽系のMADに慣れたり、音楽に合わせてMVの流れを崩す試みをやりたいと思い、結果この動画に至ります。
理由としてまず、響役の沼倉愛美さんが、アイカツ!で演じられていたキャラクターの持ち歌であるためです。(ニコニコ大百科:藤堂ユリカ)
そのキャラクターというのが、ゴシック系吸血鬼アイドルであるため、ではゴシックといえば、ミリオンライブでもいくつかゴシック系のカードがあります。
その中に担当のジュリアも「たおやかパンキッシュ」というカードがあるので、選びました。
さて、2枚の共通点として、ゴスロリ衣装を着て恥ずかしがっているという点があります。
そこで、同じ系統としてチャイナゴシックですが北沢志保の「珈琲はいかが?」と、「恥じらい乙女」で赤面し、夜想令嬢で吸血鬼属性も生まれた百瀬莉緒を選びました。
後は、「聖ミリオン女学園」で赤面カードがあり、ダンスといえば舞浜歩です。
そう、この動画の裏のテーマは「アイドルの恥じらい」です。
コレといってMVで表現できる案は無かったのですが、「まあ裏テーマだし作っていれば何か思いつくっしょ!」と、作業をすすめていました。
すると、「FairyTaleじゃいられない」を使って序盤を組み立てて居た際、アイドルが腰を振るモーションを目にしました。
これです。リズムに乗って腰を振る。実際やると、若干恥ずかしいと思うけどお仕事な仕方ないと思えるようなこと。
結果、合計で3箇所にそれらしい場面を用意しました。個人的にお気に入りは最後の「ジレるハートに火をつけて」のモーションです。カメラがそれほど動かず、ある程度のフレーム数があって、腰を振っている事が分かる。良い。ずっと見ていられる。
そんな所を楽しみながら、今回の動画を作りました。
【NoNoWire18】NOT ODAYAKA DOLLS
タイトル通り、NoNoWire18 というタグロック企画への参加作品になります。
NoNoWire18
http://d.hatena.ne.jp/kidding247/20181125
楽曲としては、動画内でも紹介していますが、アイカツ!のRimixになります。
参加理由について
こういったイベントが有ることは知っていたのですが、本格的に参加したいと思ったのは、2016年に per_second さんの動画に憧れたからです。【MAD】moments.【NoNoWire16】
本来なら、去年参加しようと思ったのですが、転職と未央誕生祭動画に追われて、結局参加できなかったため、今年こそはと参加しました。
憧れた動画とは程遠い内容ですが、こういった電子音楽系のMADに慣れたり、音楽に合わせてMVの流れを崩す試みをやりたいと思い、結果この動画に至ります。
メンバーについて
今回は、我那覇響、ジュリア、舞浜歩、北沢志保、百瀬莉緒の5人を選びました。理由としてまず、響役の沼倉愛美さんが、アイカツ!で演じられていたキャラクターの持ち歌であるためです。(ニコニコ大百科:藤堂ユリカ)
そのキャラクターというのが、ゴシック系吸血鬼アイドルであるため、ではゴシックといえば、ミリオンライブでもいくつかゴシック系のカードがあります。
その中に担当のジュリアも「たおやかパンキッシュ」というカードがあるので、選びました。
さて、2枚の共通点として、ゴスロリ衣装を着て恥ずかしがっているという点があります。
そこで、同じ系統としてチャイナゴシックですが北沢志保の「珈琲はいかが?」と、「恥じらい乙女」で赤面し、夜想令嬢で吸血鬼属性も生まれた百瀬莉緒を選びました。
後は、「聖ミリオン女学園」で赤面カードがあり、ダンスといえば舞浜歩です。
そう、この動画の裏のテーマは「アイドルの恥じらい」です。
動画について
さて、恥ずかしさといって何ができるのか。コレといってMVで表現できる案は無かったのですが、「まあ裏テーマだし作っていれば何か思いつくっしょ!」と、作業をすすめていました。
すると、「FairyTaleじゃいられない」を使って序盤を組み立てて居た際、アイドルが腰を振るモーションを目にしました。
これです。リズムに乗って腰を振る。実際やると、若干恥ずかしいと思うけどお仕事な仕方ないと思えるようなこと。
結果、合計で3箇所にそれらしい場面を用意しました。個人的にお気に入りは最後の「ジレるハートに火をつけて」のモーションです。カメラがそれほど動かず、ある程度のフレーム数があって、腰を振っている事が分かる。良い。ずっと見ていられる。
そんな所を楽しみながら、今回の動画を作りました。