[あとがき] 本田未央 feat. GIRLS BE NEXT STEP「カレンダーガール」
ふと思い立ちTV版アイカツ1stシーズンを、バンダイチャンネルで全話みておりました。
女児向けアニメと舐めていたのですが、面白いです。今回のカレンダーガールも、前期エンディングテーマで、素敵な曲だなと思いMADを作りました。
もちろん、シンデレラガールに成れなかったことは、悔しいです。
しかし、未央P以外の応援もTwitter上で見られ、それが第2位という結果に繋がったのでしょう。
未央Pとして、彼女がシンデレラガールになるまでの理想図があります。
大したことではないですが、それは今回のように未央P以外のたくさんの応援を受け、また総選挙全体が盛り上がって、そしてシンデレラガールになるというものです。
今回の2位というのは、そういう意味で理想的な形でした。
第七回総選挙も、また別の形で盛り上がればなと思います。
自分も未央Pとして、未央だけでなくて他のアイドルも一緒に動画に参加させたいというこだわりがあります。
未央は他のアイドルにあだ名をつけて親しくなるという性格の子です。
それは、人懐こいという性格ではなく、たくさんの人と盛り上がりたい、たくさんの人に手を差し伸べたいという思想の元にある行動です。
そういった思想を自分も持ち、できるだけ未央が他のアイドルと絡んでいるような動画を作りたいという、こだわりがあります。
今回、カレンダーガールはアイカツ!のエンディングということもあり、歌詞が中学生ぐらいのアイドルに設定されていました。
そこで、13~15歳のアイドルを見たところ、松尾千鶴(15)を目にしました。
彼女のことは、モバマスのイベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」で注目していたため、そこから GIRLS BE NEXT STEP という存在を知り、今回の動画となりました。
GIRLS BE NEXT STEP については、せきペディアさんのページが詳しく書かれているので、ご参照下さい。
せきペディア :GIRLS BE NEXT STEP
いずれの子も、普通の女の子から少し外れた女の子たちです。
そんな彼女らがこの曲を踊るということは、普通の女の子に憧れる子らに勇気が与えられるのではないかと、そんな妄想が膨らみ彼女らを選びました。
ちょうど、関裕美ちゃんも今回の選挙で声がつき、タイミングとして良かったのではと思います。
女児向けアニメと舐めていたのですが、面白いです。今回のカレンダーガールも、前期エンディングテーマで、素敵な曲だなと思いMADを作りました。
総選挙について
さて、第6回シンデレラガール総選挙お疲れ様でした。未央Pとして中間3位、最終2位という結果を嬉しく思います。もちろん、シンデレラガールに成れなかったことは、悔しいです。
しかし、未央P以外の応援もTwitter上で見られ、それが第2位という結果に繋がったのでしょう。
未央Pとして、彼女がシンデレラガールになるまでの理想図があります。
大したことではないですが、それは今回のように未央P以外のたくさんの応援を受け、また総選挙全体が盛り上がって、そしてシンデレラガールになるというものです。
今回の2位というのは、そういう意味で理想的な形でした。
第七回総選挙も、また別の形で盛り上がればなと思います。
動画と未央Pについて
プロデューサーというのは、そのアイドルを担当するにあたって、拘りがあるものでして、例えばアナスタシアPなら天体観測を行い、肇Pなら陶芸に詳しくなるといったことがあります。自分も未央Pとして、未央だけでなくて他のアイドルも一緒に動画に参加させたいというこだわりがあります。
未央は他のアイドルにあだ名をつけて親しくなるという性格の子です。
それは、人懐こいという性格ではなく、たくさんの人と盛り上がりたい、たくさんの人に手を差し伸べたいという思想の元にある行動です。
そういった思想を自分も持ち、できるだけ未央が他のアイドルと絡んでいるような動画を作りたいという、こだわりがあります。
今回、カレンダーガールはアイカツ!のエンディングということもあり、歌詞が中学生ぐらいのアイドルに設定されていました。
そこで、13~15歳のアイドルを見たところ、松尾千鶴(15)を目にしました。
彼女のことは、モバマスのイベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」で注目していたため、そこから GIRLS BE NEXT STEP という存在を知り、今回の動画となりました。
GIRLS BE NEXT STEP については、せきペディアさんのページが詳しく書かれているので、ご参照下さい。
せきペディア :GIRLS BE NEXT STEP
いずれの子も、普通の女の子から少し外れた女の子たちです。
そんな彼女らがこの曲を踊るということは、普通の女の子に憧れる子らに勇気が与えられるのではないかと、そんな妄想が膨らみ彼女らを選びました。
ちょうど、関裕美ちゃんも今回の選挙で声がつき、タイミングとして良かったのではと思います。