[あとがき] ミスメイカー/サンセットノスタルジー
投稿しました。よろしくお願い致します。
大本の理由は、松山久美子に合った動画を作らねばならないという使命感から来ています。
今年の2月、私は本田未央「ラブリー」という動画を投稿しました。
本田未央を中心に作っているのですが、関係するアイドルとしてサンノスとポジパのメンバーでユニットを作っていました。
その中で、松山久美子がラブレターを踊るシーンがあります。動画の3:08秒辺りです。
松山久美子、神奈川県出身。誕生日は1月21日水瓶座の21歳。
身長161cm、体重44kg、3サイズは上から、81/56/81、血液型A型、趣味はピアノ。
踊らせておいて言うのもおかしいのですが、彼女のイメージとしてラブレターのような初々しい曲ではなく、もっと鋭さの有る曲で踊ってほしいと、動画作成当時に思いました。
その思いが忘れられず、第6回シンデレラガール総選挙が終わって落ち着いた5月中頃、動画の制作に取り掛かりました。
とは言え、自分の楽曲知識といえば、アニメやアイドルマスターが中心です。
そこで、765プロアイドルの中で攻めた楽曲はないものかと、最初に浮かんだのが三浦あずささんの「Mythmaker」でした。
初めてMythmakerを聞いた当時は、アイドルがこんなカッコいい曲を歌うのかと、衝撃を受けたものです。
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05
松山久美子から始まった動画
なぜ今、765プロの三浦あずさの楽曲「Mythmaker」をサンセットノスタルジー (以下サンノス) でやるのか。大本の理由は、松山久美子に合った動画を作らねばならないという使命感から来ています。
今年の2月、私は本田未央「ラブリー」という動画を投稿しました。
本田未央を中心に作っているのですが、関係するアイドルとしてサンノスとポジパのメンバーでユニットを作っていました。
その中で、松山久美子がラブレターを踊るシーンがあります。動画の3:08秒辺りです。
松山久美子、神奈川県出身。誕生日は1月21日水瓶座の21歳。
身長161cm、体重44kg、3サイズは上から、81/56/81、血液型A型、趣味はピアノ。
踊らせておいて言うのもおかしいのですが、彼女のイメージとしてラブレターのような初々しい曲ではなく、もっと鋭さの有る曲で踊ってほしいと、動画作成当時に思いました。
その思いが忘れられず、第6回シンデレラガール総選挙が終わって落ち着いた5月中頃、動画の制作に取り掛かりました。
21歳のアイドル
松山久美子さんに何を踊って貰おうか。とは言え、自分の楽曲知識といえば、アニメやアイドルマスターが中心です。
そこで、765プロアイドルの中で攻めた楽曲はないものかと、最初に浮かんだのが三浦あずささんの「Mythmaker」でした。
初めてMythmakerを聞いた当時は、アイドルがこんなカッコいい曲を歌うのかと、衝撃を受けたものです。
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 05
→菊地真の「自転車」も入っているのでおすすめ
THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-
→このベストアルバムはMythmaker以外にもかっこいい曲が多いのでおすすめ
あずささんも21歳だし、松山久美子さんが歌うにちょうど良いのではないか。ベストマッチ!
かくして、サンセットノスタルジーがミスメイカーを歌うに至りました。
見ていただくと分かるのですが、クール系の楽曲を多く使っています。
それは、カッコいい楽曲がクールに多いのだから、仕方ないことでしょう。
しかし、ソレをパッションアイドルが踊るには、いったいどういう了見か?
動画制作の手が止まる度に、自問が続きました。
パッションアイドルのカッコよさとはなにか。
それは、いうなればリーダーや王様のような存在感ではないかと思います。
動画中盤の未央のソロパートや、終盤にサンノス以外アイドルが出てきます。
姫川友紀、仙崎恵磨、財前時子、片桐早苗、向井拓海、杉坂海、愛野渚、城ヶ崎美嘉、南条光、村上巴、赤城みりあ、ナターリア。
それぞれ、姉や組織上のリーダー、あるいは象徴であったり、そういった存在感のあるメンバーを出演させました。
※サンノスが21歳、15歳、14歳と世代が分かれているので、世代ごとに4人ずつ集めました
動画上で、出演アイドル以上の存在感を伝えられたかは、視聴された方の感性次第なのですが、とりあえずパッションアイドルのカッコいい楽曲待ってます。
→このベストアルバムはMythmaker以外にもかっこいい曲が多いのでおすすめ
あずささんも21歳だし、松山久美子さんが歌うにちょうど良いのではないか。ベストマッチ!
かくして、サンセットノスタルジーがミスメイカーを歌うに至りました。
存在感
動画の制作は難航しました。5月制作開始で、9月投稿とは、よくお蔵入りしなかったものだと、自分で感心します。見ていただくと分かるのですが、クール系の楽曲を多く使っています。
それは、カッコいい楽曲がクールに多いのだから、仕方ないことでしょう。
しかし、ソレをパッションアイドルが踊るには、いったいどういう了見か?
動画制作の手が止まる度に、自問が続きました。
パッションアイドルのカッコよさとはなにか。
それは、いうなればリーダーや王様のような存在感ではないかと思います。
動画中盤の未央のソロパートや、終盤にサンノス以外アイドルが出てきます。
姫川友紀、仙崎恵磨、財前時子、片桐早苗、向井拓海、杉坂海、愛野渚、城ヶ崎美嘉、南条光、村上巴、赤城みりあ、ナターリア。
それぞれ、姉や組織上のリーダー、あるいは象徴であったり、そういった存在感のあるメンバーを出演させました。
※サンノスが21歳、15歳、14歳と世代が分かれているので、世代ごとに4人ずつ集めました
動画上で、出演アイドル以上の存在感を伝えられたかは、視聴された方の感性次第なのですが、とりあえずパッションアイドルのカッコいい楽曲待ってます。